映画『ヴェンジェンス』あらすじと見どころ!感想レビューや動画無料視聴する方法も!

ヴェンジェンス

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映画『ヴェンジェンス』作品詳細

ニコラス・ケイジが刑事でありながら法で裁けぬ悪を成敗する処刑人に扮したアクション。

湾岸戦争で活躍した元軍人の刑事ジョンは、長年の相棒を亡くして失意の底にいたが、あるパーティで知り合ったシングルマザーの女性ティーナとの交流を通し、次第に活力を取り戻していく。

そんなある日、ティーナが町のチンピラたちに暴行される事件が起こり、犯人たちは逮捕されたものの、金に物を言わせて雇った弁護士によって無罪を勝ち取り、釈放されてしまう。

この現実に怒りを覚えたジョンは、自らの手で犯人たちに制裁を加えることを決意するが……。

映画『ヴェンジェンス』作品データ

  • 原題/Vengeance: A Love Story
  • 製作年/2017年
  • 製作国/アメリカ
  • 配給/クロックワークス
  • 上映時間/99分

映画『ヴェンジェンス』キャスト一覧

  • ニコラス・ケイジ/ジョン・ドロモア
  • アンナ・ハッチソン/ティーナ
  • ドン・ジョンソン/ジェイ・カートパトリック
  • タリタ・ベイトマン/ベシー
  • デボラ・カーラ・アンガー/アグネス
  • ジョシュア・ミケル
  • マイケル・パパジョン

映画『ヴェンジェンス』スタッフ一覧

  • 監督/ジョニー・マーティン
  • 製作/マイケル・メンデルソーン ニコラス・ケイジ
  • 製作総指揮/ハロルド・ベッカー マイク・ナイロン リシャール・リオンダ・デル・カストロ パトリシア・エバリー
  • 原作/ジョイス・キャロル・オーツ
  • 脚本/ジョン・マンキーウィッツ
  • 衣装/ペギー・スタンパー
  • 編集/ハワード・E・スミス
  • 音楽/フレデリック・ウィードマン

映画『ヴェンジェンス』作品概要

2017年アメリカ映画。監督はジョニー・マーティンです。

ジョイス・キャロル・オーツの小説『Rape:A Love Story』が原作のアクション・サスペンス映画。

主演は「リービング・ラスベガス」でアカデミー賞主演男優賞を受賞し、数多くの作品に出演のニコラス・ケイジです。

映画『ヴェンジェンス』あらすじネタバレ

ここからは映画『ヴェンジェンス』の詳しい内容やネタバレを含みます。 これから映画を楽しみたい!と思っている方はご注意下さい。

シングルマザーのティーナ(アンナ・ハッチソン)が娘ベシー(タリタ・べイトマン)の前で強姦されてしまいます。

犯人の親が雇った腕利きの弁護士により、犯人たちは釈放されてしまいますが、刑事であるジョン・ドロモア(ニコラス・ケイジ)の怒りは抑えることができず、自らの手で制裁にはしります。

長年の相棒を亡くし、妻も亡くしている警察官のジョンとシングルマザーのティーナは偶然バーで出会います。

明るく眩しいティーナにジョンは目が離せなくなってしまいます。ティーナはジョンの人生において微かな光を差し込みました。

しかし、悲劇が起こってしまいます。

ある日ティーナと娘のベシーは友人宅のホームパーティーを楽しみ、2人で自宅に戻ります。

母は酒を飲みご機嫌なのに、自分にはいつも子ども扱いするところに少し怒っていました。

それでも親子のやり取りをしながら楽しく帰る途中、近道の雑木林を進むと、4人の男があらわれ、ティーナは娘の前で強姦されてしまいました。

男たちに囲まれ、乱暴される現場を目の当たりに娘は泣きながら身を潜めるしかありません。

ジョンのパトロール中にたまたまフラフラと歩き助けを求めるベシーを発見し、事件が発覚しましたが、ジョンも変わり果てたティーナに愕然とするのです。

病院に搬送され命は取り留めたものの、ティーナとベシーの心と体の傷は癒えません。

ティーナの母親が駆け付け手助けしてくれますが、強いショックを受けたティーナは取り乱しました。

その直後に4人の犯人は捕まったものの、犯人の両親が腕利きの弁護士を雇い、あっさりと釈放されてしまいます。

傷を抱えたまま法廷に立ち、4人の男たちを刑務所に入れるために取り乱しながらも立ち上がったはずなのに、逆にティーナはアパずれ呼ばわりされ、ティーナの勇気は無駄に終わりました。

それどころか、ベシーに対する嫌がらせも加速しはじめます。

外出先では犯人の妹になじられ、ついにはかわいがっていた猫まで殺され、見せしめのように遺体を玄関に吊り下げ恐怖をあおるのです。

ベシーはすぐに感情的になる祖母にも誰にも打ち明けられず、立ち直れない母を精一杯気遣い、明るく優しく接しました。

ジョンはベシーの様子に気が付き、何とか親子を救えないものかやるせない気持ちを持ち、法でも裁けない現実に怒りを抑えきれず、ついに自らの手で裁くことを決意します。

次々に犯人たちに罠を仕掛け、処刑していくのです。

ジョンの仕業だとわからないまま、犯人たちが全て処刑されるころ、ティーナとベシーは新境地でやり直すことが決まりました。

引越しの前日、ベシーは会いたい人がいると言い、2人でジョンに会いに行きます。

何も知らないベシーは心の支えになってくれたジョンに感謝し、お別れを告げ、金網越しに握手を交わします。

ジョンはベシーに全てを忘れることは無理だが、前に進めると伝え、バックミラー越しにいつまでも親子を見送るのでした。

映画『ヴェンジェンス』感想

大人になっていく娘

ベシーの心が痛いくらいに伝わります。

自分だって抱えきれないほどの苦しみを抱えてしまったのに、大好きな母を支えようと自分の気持ちを抑え、笑顔を振りまき気を使っている。

こんな風に大人になっていかなければならないベシーに胸が締め付けられました。

毎日のように犯罪があり、苦しむ人や、死んでしまった人も多くいます。

そして、その犯罪に関わるどれだけ多くの人の悲しみがあるのか目を背けてはいけないという感情が芽生えます。

被害に遭った親子に絡んでくる犯人たちは排除されて、新しい生活に歩みだしていく様子は一見平和を取り戻したようでもありますが、疑問は残ります。

犯罪や社会のルール、決してハッピーエンドとは思えない部分が私たちへの課題として伝わりました。

無くならない犯罪への向き合い方に考えさせられる作品です。

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