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映画『カイジ 人生逆転ゲーム』あらすじネタバレ解説!│藤原竜也の表情・演技力に注目!

映画第1作では佐藤東弥さんが監督を務めて、大森美香さんが脚本を手掛けています。

しかし、第2作と第3作では福本伸行さんと他2名が脚本に携わりました。

映画カイジシリーズは、1996年から週刊ヤングマガジンで連載された漫画「賭博黙示録開司」の一部を基にした作品です。そしてこの漫画を手掛けたのが福本伸行さんでした。

この映画で主演を務めたのは、アカデミー賞やゴールデンアロー賞など数々の受賞歴がある演技派俳優の藤原達也さん。

インタビューで、藤原さんは役作りのためにも2か月で10キロ減量したり、リアリティーを出すために撮影1か月前から禁酒したりしたと話されていました。

その他にも、天海祐希さんや香川照之さん、松山ケンイチさんなどの豪華有名人が出演されています。

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映画『カイジ 人生逆転ゲーム』作品詳細

借金の保証人となり、多額の借金を背負ってしまったフリーターのカイジ。

金融会社の女社長・遠藤から一夜にして借金をチャラにできるゲームがあると聞いた彼は、そのゲームに参加するために豪華客船に乗り込むが、そこでは究極の頭脳ゲームが展開されていた。

 

映画『カイジ 人生逆転ゲーム』作品あらすじ

遠藤との出会い

主人公である伊藤開司(藤原竜也さん)は、夢も無くなんとなく生きてギリギリの生活をおくっていました。

ある日、開司は1組のカップルにキモイと言われイライラするあまり、近くにあった高級車を蹴ってしまいます。

そして高級車から出てきたガラの悪そうな黒服の男に取り押さえられて、帝愛グループの金融会社に連れていかれました。

その会社を取り仕切るリーダーの1人として出てきたのは遠藤凛子(天海祐希さん)でした。開司は失踪した友人の保証人になっていたため、借金を肩代わりさせられます。

「無理だ。こんなの払えない。」と文句を言ってぐずる開司を遠藤は一喝しますが、1日で借金がチャラになるギャンブルクルーズの話をもちかけます。

船の名は“ESPOIR”(フランス語で希望)。遠藤は「人生変える最後のチャンス。」と開司に言い、開司はそれにまんまとのせられるのでした。

最初のゲーム

開司が船に乗り込むと、同じような人生負け組の人ばかりがそろっていました。

そこに、帝愛グループの利根川幸雄(香川照之さん)が前に出てきてゲームの説明をします。

『星バッジを3つ配るがその星バッジは1つにつき100万となり、参加者はお金が無いので、貸付する。

そしてこの300万の貸付は1分につき1%の福利とさせてもらう。ここで勝利すれば今までの借金は帳消しになり、さらに終了後はバッジ1つ100万で買い戻す。

まず星バッジ3つを胸に貼り、それぞれにグ―、チョキ、パーが4つずつ書かれたカードが配られる。

穴が開いたボックステーブルに1対1で立って、「じゃんけんぽん」でカードを出す。

勝った者は負けた者の胸から星を受け取り自分の胸に貼る。あいこだったら星の移動はない。

使ったカードはボックステーブルの穴に捨てる。相手は誰とやっても自由で、制限時間は30分。

このゲームにおける勝利とは、途中経過は一切問わない。最終的に12枚のカードを全て使い切り、星を3つ以上確保していれば勝ち。説明は以上。』

説明の中に負けたときの処遇がなかったので、参加者たちは勢いよく野次を飛ばしはじめました。

しかし、利根川はキレて一蹴します。

「お前らは負けに負けてきたクズだ。クズには元来権利など何もない。お前らが為すことは勝つこと。勝つことが全てで勝たなきゃゴミだ。」と…。

利根川は去り、裏で会場の一部始終を見るのでした。

勢いで勝負を始める者がたくさんいる中、開司は棒立ちで考えていました。

その間、開始2分もたたずに最初の敗者がドアの向こうに連れていかれ、会場にはその叫び声が響きわたります。

皆が戸惑う中、参加者の船井譲次(山本太郎さん)が開司に声を掛けてきました。

そしてゲームの必勝法(お互いにあいこを出し続ければ負けることもなく星バッジは3つのまま)を教えてくれて、一緒に組もうと誘ってきます。もちろん開司は誘いにのり、ゲームを始めました。

騙される方が悪い!?

順調にあいこを出し続けていたのですが、残り3枚のところで、船井が開司に勝つ札を出してきます。

船井は「間違えてしまった。次は開司が勝てるグーを出すから。」と言いつつ、なんと手札をすり替えてまた開示から星バッジを奪います。

怒った開司は船井を責めるも突き飛ばされてカード(チョキ)を落としました。そして開司は立ち上がり船井に殴りかかります。

船井が血を出して倒れたため、開司のカード(チョキ)には血が少しついています。

その後、帝愛の黒服の男たちに止められその騒ぎが収まりました。

しばらくすると、トイレにカードを捨てようとした石田光司(光石研さん)が取り押さえられて出てきます。

石田は口元から血が出ており、彼はカードをまだ10枚も持っていました。

そんな中、船井が「シャッフルしよう。」と言い始め、その希望者が集まります。

何か策を思いついた開司は、自分もシャッフルに参加すると言い出しました。

そしてカードを配ったのは、もちろん船井。

案の定、開司のもとには血の付いたカードが配られてきます。

そして、シャッフル終了後、船井は石田と一緒に居た開司に「勝負しよう。」と再び声を掛けてきました。

開司は石田のためにも、「星バッジ3つ賭けてくれるならやる。」と言い、船井は一瞬悩みますが、開司の血の付いたカードを見て勝てると確信し、勝負に乗ります。

開司の逆転劇

そして、船井が自信満々にグーを出すと…、開司はなんとパーを出して勝利したのでした。

それから開司は経緯を話しはじめます。

開司は、船井が倒れたときに開司のカードに血が付いたのを、船井も見て知っていたと考えました。

そして、シャッフルの前に石田にお願いして、自分のチョキと石田のパーのカードと交換してもらいます。

そしてチョキの血は綺麗に拭き取り、パーのカードに石田の血をつけました。

そしてシャッフルの際、船井は自分のカード(グー)を少し折り曲げ印をつけて、再び自分に配れるよう仕組んだのです。開司はそれも見逃しませんでした。

そうして、勝利した開司は残りの石田のカードをあいこで終わらせていき、「ゲームに勝った!」と思った瞬間、石田はハンカチに1枚残っていたことに気づいてタイムアウトとなりました。

石田を見捨て切れなかった開司は、自分のカードでもあると主張し、一緒に連れていかれます。

地下帝国

ドアの奥で開司は腕にマイクロチップを埋め込まれ24時間監視されていました。そして帝愛の焼き印を押されます。

敗者は帝愛が建てた地下帝国で肉体労働をさせられていました。地下帝国では給料も配られますが、入っていたのはペリカという地下で流通する貨幣(価値は日本円の10分の1)だったのです。毎月の借金返済分も引かれており、開司の初給料はたったの9100円でした。

文句を言う開示に対して、元からいた労働者達は班長に丸め込まれて文句も言わずに働いています。

そこに、なんとピールや焼き鳥などを販売する人がやってきました。

給料を貰ったみんなはそこにお金をつぎ込んでしまいます。

開司は「給料を貯めて出ていってやる。」と1度は決心するものの、誘惑に負けてしまうのでした。

ブレイブメンロード

ある日、事故が起きて石田が巻き込まれてしまいます。

医者の所に行くと、お金が払えず病に伏せている人たちがたくさんいました。

そして地下帝国でさらに借金まみれになった人はブレイブメンロードに挑戦しなければならないと知ります。

佐原誠(松山ケンイチさん)はその中の1人でした。ブレイブメンロードはここから出ていける唯一の道で、佐原がそれに指名されると、開司は自ら名乗り出てブレイブメンロードをやると言います。

こうやってブレイブメンロードをすることになった佐原と開司と石田は決戦の場に移動しました。

数名とともに目的地に着くと、またもや利根川がブレイブメンロードの説明を始めます。

これは、1人ずつに1千万のチケットが渡され、2つのビル最上階にかけられた長い鉄骨の上を歩いて渡り、チケットを換金するというものでした。

もちろん落ちたら即死。そして鉄骨には手をつくと電流が走ることになっています。

あらゆるところにカメラが仕掛けられており、別室で富裕層の人達が、ブレイブメンロードが行われるのを楽しみにまっていました。

こうして、いよいよ生死をかけたブレイブメンロードが始まります。

果たして、開司たちは生き残り1千万を手に入れることができるのでしょうか。気になる結末をご覧ください。

映画『カイジ 人生逆転ゲーム』作品ラスト結末・ネタバレ

[aside type=”warning”] ここからは映画『カイジ 人生逆転ゲーム』の重大なネタバレを含む内容となっております。

「映画のあらすじだけ知りたい!」と思っている方、「絶対に結末を知りたくない方」はご注意下さい。[/aside]

卑劣なゲーム

ブレイブメンロードが始まり、皆順調に渡りはじめます。

ですが、5メートルを進んだところで運の悪い事に雷鳴が響き渡りました。

悪天候になり始めて恐怖が勝りはじめると、挑戦者達はたじろぎ始めます。そして、1人1人が恐怖に負けて落下しはじめました。

それを観ている富裕層の人たちは、人が落下している様を笑って大喜び。そんな姿をみた遠藤は「悪趣味!」と呟きます。

そして鉄骨に残っているのは、佐原と石田と開司でした。

雨も降りはじめ、開司の後ろにいた石田は開司に頼み事をしました。

「私はもうだめだ。足の震えが止まらない。ありがとう。」そう言って1千万のチケットを開司に託し、娘に渡してほしいとお願いします。

開司が次に振り返った時にはもう石田の姿はありませんでした。その後、悲しみを噛み締めて開司と佐原は必死で渡り切ります。

見事渡り切った2人は喜びして、佐原がドアを開けようとした瞬間、開司は上から帝愛の会長である兵藤和尊(佐藤慶さん)が見下している姿を見ました。

一瞬で何かがおかしいと感じた開司は佐原を止めますが、彼はドアを開けてしまいます。

そして、中と外の温度差で起きる突風によって佐原は落ちてしまいました。悔しさが溢れる中、開司はギリギリのところで持ちこたえて建物内に入ります。

Eカード

建物内では、利根川や利根川を賞賛する兵藤が待っていました。

石田のチケットは無意味だと言われ、怒り狂う開司でしたが遠藤に止められます。

しかし、続けて石田の人生は負けじゃないと訴える開司を見て、兵藤は「おもしろい。」と言い、開司に社会の縮図ともいえる「Eカード」ゲームをするように言います。

「Eカード」のルールは、『まず1対1で奴隷側と皇帝側に分かれる。

奴隷側は市民カード4枚と奴隷カード1枚。皇帝側は市民カード4枚と皇帝カード1枚持つ。

奴隷から先に手持ちのカードを1枚選び出す。その後に皇帝側が1枚出す。

市民と市民だった場合は引き分け。奴隷と市民は奴隷が強く、市民よりも皇帝が強い。そして奴隷は失うものが何もないから唯一皇帝に勝てる。

というものでした。

そして利根川は『カードを無作為に出すのではなく、必ず見てから出すこと。』というルールを加えます。

勝負は3回勝負で、レートは奴隷側だと10倍です。これは奴隷側がはるかに勝ちがたい

ためでした。開司は石田の分も稼ぐために奴隷側を選びます。

早速勝負が始まりましたが、開司はあっさりと負けてしまいました。

開司の残金が少なくなってしまった所で、会長が利根川にグラスを投げつけ、「ちまちましたつまらない戦い方だ。どうせなら最初は勝たせて、最後に心臓など賭けた命がけの勝負に何故追い込まない!」と怒鳴りつけました。

そして、会長は開司の地下帝国労働130年を担保に金を貸してやると言います。

最後の勝負が始まり、開司は市民3つを捨てて最初から奴隷と市民の2つだけを持ちました。

そして、あえて最初から奴隷で勝負に出ようとします。

開司が奴隷カードを出そうとすると、ふと疑問に感じたことがありました。

利根川は開司の表情を全く見ていなかったのです。利根川が見ていたのは自分の手持ちカードの下の方でした。

しかし、開司はカードを置いてしまい、また当然のように負けてしまいます。

遠藤との結託

勝負が決まり、開司は遠藤とその手下に連れていかれました。その行きすがら違和感についてずっと考えていました。

そして利根川のいかさまを疑い、利根川が腕時計を変えたことに気づきます。

そして最初に打たれた焼き印の下にあるマイクロチップで動きが監視されていたのを思い出し、作戦を考えました。

開司はトイレに行きたいと申し出て、遠藤に作戦を話した上でお金を貸してくれと頼みます。

遠藤は「勝算はあるけどなんで私が…。あんたが負けたら私も地下帝国行き…。」と言いますが、開司に賭けてみたくなったのか、遠藤は開司に5000万を貸します。

人生逆転ゲーム

もう1度勝負がしたいという開司と遠藤の覚悟に会長が勝負を認めます。

開司は、バカな自分を戒めるように鏡に頭をぶつけて血を流しました。そしてテーブルに着きます。

会長が話している隙に、開司は頭をタオルで抑えながら、先ほど使用し終わった市民カード3つを急いで下に隠しました。

それから先ほどの勝負で最後に出していた奴隷と、テーブルにのった市民カードを裏返します。

そして、じゃんけん勝負で船井がやっていたように、下に置いていた市民カード1枚を手に隠し持ち、その手を台の上の一枚にかぶせてすり替えます。

利根川はその光景を見逃しませんでした。

そして勝負前、開司が利根川に怒鳴りタオルを取ったため、テーブルの2枚に自分の血が飛び散ります。

そしてタオルでカードの血を拭き取り、いよいよ勝負が始まりました。

開司の作戦通り、いかさましていた利根川の腕時計の指針は開司の流血で狂って使い物にならなくなっていました。

利根川も自分の力で勝負しないといけなくなり、しかも負けてしまうと失うものが多すぎるため、必死の形相で勝負に挑みます。

そして利根川は様子見の市民を出し、最初は引き分けになりました。

2回目も淡々と開司はカードを出しました。利根川はそのカードに血が付いていたことに気づきます。

そして市民か奴隷のどちらか2枚だと考え、市民を出しました。

しかし開司のカードは市民でまたもや引き分けになります。3回目、開司がカードを出すと、利根川はまず血をチェックしました。

しかし、しっかり拭き取られていることも考慮し、やはり無難な市民を出します。

4回目、開司がカードを出すと血が付いていました。それを見た利根川は奴隷だと確信し喜びますが、落ち着いて考えなおします。

「自分でつけた血を自分で拭き残すことがあるか。じゃんけんカードの際にみた、船井のすり替えと同じことをしたんじゃないか。そうすると血が付いていたのは2枚とも市民だ。」と…。

そうして、利根川は勝ち誇った顔で皇帝を出しました。

対する開司のカードは…なんと奴隷だったのです。

見事勝利した開司は利根川に「カードはすり替えず、かぶせた後そのまま戻しただけ。利根川の優秀さを信頼した。利根川はキレ者だから、血やすり替えまでの考えに至ると思った。」と説明しました。

そして、利根川は会長に地下帝国での永遠の労働を命令されます。

最後には…

5億を勝ち取った開司は無事に元の世界に戻り、遠藤とお酒を交わしながら分け前を渡します。

しかし、開司は遠藤に薬を盛られて眠ってしまい、起きたときにはもぬけの殻。

置手紙には、車の修理代や、5000万の金利も差し引いた額43万5910円が開司の取り分になると書かれてあり、お金も同封されていました。

もちろん遠藤は車でさっそうと逃げ、帝愛の名札を窓から捨てます。

その後、開司は石田の娘が働くパチンコ屋に向かい封筒のお金を全て渡すのでした。

映画『カイジ 人生逆転ゲーム』作品を視聴した感想と評価

頭脳をつかった痛快ストーリーでとても面白かったです。

どのゲームも「これからどうなるのだろう。どう勝つのだろう。」と見ながら一緒に考えることができ楽しめます。

そして、ストーリーもですが、役者の演技力や迫力が見ている人の緊張感やドキドキを生み出しているのかなと感じました。

最終戦の利根川演じる香川さんの表情が、ころころと変わりそこに見入ってしまいました。

そして、石田さん演じる光石さんの最後の意を決したときの話し方や動きも素晴らしかったです。

開司は運があるのかないのかよく分からなかったのですが、本当は頭がいいのに、開司の人の好さや人を簡単に信じてしまうところが負けにつながっているのかなと思いました。

いかがでしたでしょうか。

今回は『カイジ 人生逆転ゲーム』についてまとめてみました。

『カイジ 人生逆転ゲーム』のネタバレが含まれている内容でしたが、まだこの映画を視聴した事がない方は、この映画を観る前の「当たり」なのか「はずれ」なのか?の判断材料になったと思います。

ネタバレが分かった状態で観る映画でも、別の視点から映画を観ることができるので、それはまた違った発見などがあるかもしれませんね。

ぜひ、この機会に『カイジ 人生逆転ゲーム』をご覧になってみてはいかがでしょうか?

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※本作品の配信情報は2020年2月時点の情報です。現在は配信が終了している可能性もございますので、現在の配信状況については U-NEXT サイトをご確認ください