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映画 『犬鳴村』 ロケ地の村は本当に実在する?実際の撮影場所はどこ?

日本だけでなく世界も恐怖に落とし込んだ「清水崇」監督

映画『犬鳴村』で原案・監督・脚本(共著)と担当したのが 「清水崇」監督です。

大ヒットホラーVシネマ『呪怨』シリーズをはじめとして数多くのホラー作品を手がけた恐怖作品の申し子ですね。

2004年にはハリウッドで『呪怨』のリメイク版である『The Grudge』を製作しました。

日本人監督としてはじめてハリウッド映画でメガホンを持ち、実写作品で初の全米興行成績No.1を獲得しました。

現在はホラーだけでなく、アニメ実写映画や恋愛映画なども手掛け、表現の場を広げる名監督です。

今回は「犬鳴村」について実在するのかを確認してみましょう。

映画 『犬鳴村』のロケ地は実在するのか?

映画 『犬鳴村』のロケ地は実在するのでしょうか?

ここではロケ地について検証していきましょう。

「犬鳴」の由来

「犬鳴村」と呼ばれる村は実在しません。

村のモデルになったのは「犬鳴谷村」という村です。

それにしても「犬鳴」という地名もとても不気味です。

その由来については大昔に、山の中へ二匹の犬を連れて猟をしていた猟師が大蛇に遭遇します。

襲われた猟師を救おうと二匹の犬は村里に降り、村民を現場まで連れて行きますが時すでに遅く、猟師は大蛇に飲み込まれていました。

二匹の犬と村民は大蛇を退治しますが大蛇の腹から救い出した猟師はすでに絶命。

嘆き悲しんだ二匹の犬は空に向かって一声鳴いて亡くなってしまったそうです。

村民は猟師と犬たちを不憫に思いを埋葬、供養し石積塚を築ました。このエピソードがもとになったと言います。(所説あります。)

モデルとなった「犬鳴谷村」は現在「犬鳴ダム」の底にあり、行くことはできません。

恐怖のトンネルである「犬鳴トンネル」も老朽化により閉鎖され現在はその道も封鎖されています。

現在は新しい「新犬鳴トンネル」があります。

では実際の映画『犬鳴村』のロケ地はどこになるのでしょうか。

「犬鳴村」のロケ地

岐阜県本巣市根尾越波

恐怖の村「犬鳴村」のロケ地は岐阜県本巣市根尾越波(おっぱ)の集落で行われています。

築100年を超える木造家屋などが使用され、鬼気迫る恐怖のシーンが数多く収められています。

住所:〒501-1501 岐阜県本巣市

「旧犬鳴トンネル」のロケ地

吹上トンネル

現在は閉鎖されている「旧犬鳴トンネル」のロケ地は東京都青梅市の「吹上トンネル」で行われました。

トンネル内の内容はほぼここで撮影されています。

住所:〒198-0001 東京都青梅市

ショッキングな映像で使われる鉄塔のロケ地

序盤のショッキングなシーンで使用される鉄塔があるのは埼玉県飯能市です。

突然の出来事のためにかなり心臓にきます。

実際の場所は西武鉄道池袋線の飯能駅近くで車で約10分ほどの民家を挟んだ1本道の間にあるそうです。

〒357-0038 埼玉県飯能市

物語のキーアイテムである電話ボックスと犬鳴ダムのロケ地

映画『犬鳴村』の中でキーアイテムになる「電話ボックス」と「犬鳴ダム」のロケ地は、実在する「犬鳴ダム」ではなく埼玉県秩父市の浦山大橋や浦山ダムで撮影されました。

水気のある場所はやはり何か不気味さを感じさせますね。

浦山大橋及び浦山ダム
住所:〒369-1873 埼玉県秩父市荒川久那4041

 

2020年最初の恐怖を味わうには最高の作品である映画『犬鳴村』

いかがだったでしょうか?

映画 『犬鳴村』の ロケ地ついて検証してみました。

人が踏み入れてはならない世界の中には恐ろしい結末が多くあります。

1点注意です。

この記事は心霊スポットなどを進めるものではありません。

事故なども多い場所もあり、場合によっては近隣の方の迷惑になる可能性があります。

不必要に訪問することは控えましょう。もし訪問された場合、何があってもこちらでは責任を負いかねます。

自己責任にてお願いいたします。